いぼの治療について

身体の手や足、顔や首など、様々なところにできる「いぼ」。ふとした瞬間に気になり治療したいと思う方も多いと思います。

富士見スキンクリニック飯田橋では、「いぼ」治療に力を入れて取り組んでおります。いぼでお悩みの方は、当院を一度ご受診下さい。

いぼの種類

一言で「いぼ」といっても、大きく2つのものがあります。

ウイルス性のいぼ

尋常性疣贅、水いぼ、扁平疣贅などと呼ばれます

加齢や紫外線が原因のいぼ

脂漏性角化症、首いぼ、アクロコルドン、スキンタッグ、などと呼ばれます

ウイルス性のいぼ:尋常性疣贅について

尋常性疣贅とは?

ヒトパピローマウイルス(HPV)が皮膚・粘膜に感染してできる良性腫瘍の一種です。気になって触ったり、治療が遅れることで、いぼが成長したり増えたりするため、早く治療開始することが重要になります。

治療方法

(1) 液体窒素での冷凍凝固

マイナス196度の液体窒素を患部に当てて凍らせることで、少しずついぼを小さくしていきます。一度の治療では完治せず、1週間ごとに3ヶ月~1年ほど通院していただく必要があります。
治療時に強い痛みを伴いますが、保険診療の範囲内で大きな副作用なく治療ができるため、最も一般的で治療の第一選択肢となります。

なお、液体窒素が当たる部分(実際のいぼ+その周囲)に色素沈着が残ってしまう可能性があり、色素沈着が消失するまで場所によっては1年程度かかります。

(2)スピール膏外用治療

皮膚表面の角質を柔らかくする「スピール膏」というテープを患部に貼り、いぼを少しずつ小さくします。患部の大きさに合わせてスピール膏をハサミでカットし、スピール膏と、それを保護するテープをさらに上から貼ります。

毎日貼り替えが必要で、液体窒素と同様、3ヶ月~1年ほどの継続が必要となります。
スピール膏だけでの治療には限界があり、スピール膏を使う場合でも、液体窒素での治療と併用して治療することが一般的です。

首いぼ(アクロコルドン、スキンタッグ、軟性線維腫)について

首いぼとは?

首からデコルテにできる、肌色~茶色の小さいブツブツを首いぼと通称しますが、サイズや部位、病態によって「アクロコルドン」「スキンタッグ」「軟性線維腫」と呼ばれる良性腫瘍の一種です。長年の紫外線による刺激の蓄積や加齢に伴って発生し、首以外にも顔、胸、おなか、脇などにできることもあります。

尋常性疣贅と違いウイルス性ではないため、触ったり放置したりしても、うつって増えていくことはありませんが、できものが気になって触っていると腫れたり赤みが出てしまうので、治療をおすすめしています。

治療方法

(1) 液体窒素での冷凍凝固

マイナス196度の液体窒素を患部に当てて凍らせることで、少しずついぼを小さくしていきます。一度の治療では完治せず、1週間ごとに3ヶ月ほど通院していただく必要があります。
治療時に強い痛みを伴いますが、保険診療の範囲内で大きな副作用なく治療ができるため、最も一般的で治療の第一選択肢となります。

なお、液体窒素が当たる部分(実際のいぼ+その周囲)に色素沈着が残ってしまう可能性があります。したがって、顔や首、デコルテなどの目立ちやすいエリアにある場合は、当院ではデルマトロンによる治療をお勧めしています。

(2)デルマトロンによる焼灼治療

「デルマトロン」という弱い電流を使った電気メスのような機械で、皮膚表面を少しずつ焼き削ります。治療中は電気のピリピリとした軽い痛みがありますが、麻酔がいらない程度です。治療後はやや赤くなり、小さいかさぶたとなったあと、2週間程度で目立たなくなります。

細かいいぼであれば1回の治療で終了し、また、液体窒素ほどの大きな色素沈着は残りづらい治療になります。

健康保険がきかない自由診療の治療となり、液体窒素より治療1回あたりの自己負担額が大きくなりますので、顔や首、デコルテなどの目立ちやすいエリアの治療にお勧めしています。

(3)電気メスによる切除治療

大きいものや、液体窒素での治療で治りが悪いものは、電気メスで切除することがあります。
局所麻酔を注射する際に痛みがありますが、その後は治療中の痛みは感じません。切除後は保護テープを1週間程度患部に貼ります。
色素沈着や治療跡が残ることがあります。

富士見スキンクリニック飯田橋でのいぼ治療

女性の皮膚科専門医が診察します

「いぼ治療」とひとことで言っても、どういったいぼなのか、本当にいぼなのか、まずは症状を見て病気の鑑別がとても重要になります。
この点、当院では院長以下、女性の皮膚科専門医が診察した上で治療を行います。

>>皮膚科専門医について

多様な治療方法をご用意しておりご希望に合わせてご案内します

液体窒素一辺倒ではなく、色素沈着のご不安、痛みの軽減など、患者さま一人一人に最適な治療プランをご相談頂けるよう、デルマトロンや電気メスなど、様々な治療オプションをご用意してお待ちしております。

夜8時まで営業し、待ち時間少なくご案内します

平日夜は20時まで診察していますので、学校帰り、仕事終わり、ご帰宅後にご受診頂けます。

また、診察までの待ち時間や会計待ちの時間を徹底的に管理しており、お昼休みなどのすき間時間でも簡単にかかりやすい体制を整えています。特に、液体窒素の治療は、予約にあたって専用レーンをご用意していますので、よりスムーズにご案内します。

料金(目安)

どちらも、来院時の他の治療等との兼ね合いで変動しますので、目安としてご理解下さい。

液体窒素(保険治療)

 ●初診:約572点(3割自己負担の場合、約1,710円)

 ●再診:約286点(3割自己負担の場合、約850円)

デルマトロン

 ●1箇所:1,100円

 ●3箇所以内:2,200円

 ●3分間:5,500円(サイズと患者さまの痛み耐性によりますが、およそ10~20個程度)

 ●上記のほか診察料(再診の場合、1,100円)が発生することがあります。

富⼠⾒スキンクリニック飯⽥橋

◎アクセス

〒102-0071
東京都千代田区富士見2丁目11-10
LEO飯⽥橋ビルディングB1F

飯⽥橋駅⻄⼝からすぐ

◎診察時間

[月〜金]
10:00〜14:00/16:00〜20:00
[土]
10:00〜14:00
[休診日]
土曜午後、日曜、祝日
診療時間 日/祝
10:00〜14:00
16:00〜20:00
  • ●受付時間は診療終了の20分前までです。
  • ●予めのWEB・電話予約をお勧めいたします。
  • ●当日施術をご希望の場合は、予約後に表示されるWeb問診にご記入下さい。
  • ●初診の方は保険証をお持ちください。
  • ●クレジットカード支払い対応
    VISA、MasterCard
各種クレジットカード