◎アクセス
〒102-0071
東京都千代田区富士見2丁目11-10
LEO飯⽥橋ビルディングB1F
飯⽥橋駅⻄⼝からすぐ

「皮膚のしこりが少しずつ大きくなってきた」「押すと臭い中身がでてくる」「急に腫れて痛くなった」・・・それは”粉瘤”かもしれません。
粉瘤は、皮膚の中に袋状の構造物ができ、その袋に角質や皮脂が溜まる良性の腫瘍です。はじめはあまり目立たず小さなしこりですが、放置すると徐々に大きくなり、突然腫れて痛みを伴うことがあります。
自然に消えることはありません。小さいうちであれば、比較的負担の少ない手術で治療ができます。炎症が起きている(赤く腫れている)場合は、早めに切開して膿と中身を出す必要があります。もう少し様子を見ようかな・・・と迷われている方も、まずは皮膚科の医師に一度相談してみてください。
また、女性のデリケートゾーンの粉瘤も、女性医師が診察を行いますので、安心してご受診ください。
富士見スキンクリニック飯田橋では、「粉瘤」の治療に力を入れて取り組んでおります。「粉瘤」や「おでき」でお悩みの方は、当院を一度ご受診下さい。
粉瘤は、皮膚の下にできた袋状の構造物の中に、角質と皮脂が徐々に溜まって大きくなっていくできものです。身体のどこにでもできますが、顔、首、耳のうしろ、背中、女性のデリケートゾーンになどにできやすい傾向があります。やや盛り上がった数mmから数cmのできもので、中央に黒い点状の出口があり、強く押すと、臭い中身が出てくることがあります。良性の腫瘍ですが、ときに炎症を起こして赤く腫れ上がり、破裂することもあります。

このような症状はありませんか?
粉瘤と似たような症状を起こす疾患があります。粉瘤以外の症状であっても、責任をもってベストな治療を提案させて頂きます。
●毛嚢炎・せつ(おでき)・よう
毛穴や皮脂腺が細菌に感染することで発生する炎症性のできものです。おできは、粉瘤と比べて痛みを伴うことが多く、できものの中心部に膿が溜まっていることがあります。抗生剤や切開排膿処置を行い治療します。
●石灰化上皮腫
小児、若年者の顔、首、腕によくできる良性腫瘍です。大きさは粉瘤と同じぐらいですが、粉瘤より硬く、表面が少しゴツゴツしています。局所麻酔で手術が可能です。
●脂肪腫
脂肪細胞が増殖することで発生するできもので、粉瘤と同じように皮膚の下に柔らかい塊として現れます。ただし、脂肪腫は成長が遅く、腫れたり痛みを伴うことは少ないです。小さいものは局所麻酔で手術が可能です。
●バルトリン腺膿瘍
膣口の左右にあるバルトリン腺が細菌感染を起こし、内部に膿がたまることで激しい痛み、赤み、腫れを伴う疾患です。主に20~40代の女性に多く、歩いたり座ったりすると痛みが生じ、発熱を伴う場合もあります。治療は切開排膿と抗生剤の内服が一般的です。デリケートゾーンのできものなので婦人科を受診するケースが多いようですが、皮膚科でも処置が可能です。
●リンパ節腫脹
リンパ節が何らかの原因で腫れた状態です。リンパ節は、首、脇の下、鼠径部などに存在し、感染症などによって腫れることがあります。リンパ節腫脹は、粉瘤より少し深いところにあります。
粉瘤は、小さいうちは痛みもなく、存在しているだけです。
徐々に大きくなって、炎症がおきると突然腫れてさらに大きくなり、強い痛みがでます。炎症が起きた場合、破裂して膿がたくさん出ることがあります。また、病院で処置をするときも、麻酔が効きにくく痛みが強くなります。
小さい粉瘤は小さい傷で手術ができますが、粉瘤自体が大きくなればその分傷も大きくなります。早めに受診して対処しておくことをお勧めします。
炎症を起こしていない粉瘤は、袋ごと取り除く局所麻酔での手術を行います。サイズ、部位、過去の炎症の有無によって、くり抜き法、通常切開法を選びます。
いま炎症がある場合は、まず切開排膿の処置を行います。
状態によって手術方法が少し異なりますが、いずれも保険適応、局所麻酔の日帰り手術が可能です。
中心部を2~5mmの円筒状のメスでくり抜いて、穴から内容物を揉みだします。内容物が入っていた袋を少しずつ切除して摘出します。基本的には縫合しません。
傷が小さい、抜糸が必要ないというメリットがあります。小さい粉瘤向けの治療法です。
粉瘤の上の皮膚を葉っぱの形(紡錘形)に切り、しこり全体を摘出します。しこりを取り除いてできた空間と皮膚をそれぞれ縫い合わせます。
標準的な治療方法で、再発が少ないというメリットがあります。線状の傷が残ります。
炎症をおこしているときは、袋をきれいに取り除く”手術”はできませんが、早急に皮膚を切開して膿と粉瘤の一部を取り除く処置を行う必要があります。
中心部を2~5mmの円筒状のメスでくり抜いて、膿を外に掻きだし、中を洗います。処置後の数日間は通院処置が必要になることが多いです。また、炎症が落ち着いてから改めて手術が必要となることがあります。
当院では院長以下、女性の皮膚科専門医が診察した上で治療を行います。
手術や処置はすべて保険適用内で行うことが可能です。
平日夜は20時まで診察していますので、学校帰り、仕事終わり、ご帰宅後にご受診頂けます。
また、診察までの待ち時間や会計待ちの時間を徹底的に管理しており、お昼休みなどのすき間時間でも簡単にかかりやすい体制を整えています。通院しやすい・通院が苦にならない病院を選ぶことをおすすめします。

来院時の他の治療等との兼ね合いで変動しますので、目安としてご理解下さい。
(自費治療については、別途消費税が発生します)
●初診:約368点(3割自己負担の場合、約1,100円)
●再診:約190点(3割自己負担の場合、約570円)
●露出部(直径2cm未満)約1,660点(3割自己負担の場合、約5,000円)
●露出部(直径2cm以上4cm未満)約3,670点(3割自己負担の場合、約11,000円)
●露出部以外(直径3cm未満)約1,280点(3割自己負担の場合、約4,000円)
●露出部以外(直径3cm以上6cm未満)約3,230点(3割自己負担の場合、約10,000円)
※別途診察料・処方料(1,000円程度)、検査費用(1,000円程度)、病理検査費用(3,000円程度)かかります。
※露出部:頭、顔、首、肘から先、膝から先にかけての部位
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